ゆりかもめ

よくあるご質問

運賃・乗車券について

ゆりかもめではSuica・PASMOのどちらでもご乗車いただけます。(お手持ちの交通系ICカードで日本国内全エリアの鉄道・バスのご乗車が可能です。)
詳しくはこちらをご覧ください。

6歳~12歳の小学生がこども料金です。
運賃の分類については以下の通りです。

0歳(乳児)・・・無料
1歳~5歳(幼児)・・・大人または小児1人につき2人まで無料。大人または小児1人につき3人目から小児運賃。一人でご乗車になるときは小児運賃。
6歳~11歳(小児)・・・小学校入学前の6歳は幼児となります。小児運賃(大人運賃の半額、10円未満の端数は切り上げ)
12歳以上(大人)・・・12歳の小学生は小児となります。

平成26年4月1日からの消費税率引上げ分をより正確に転嫁する観点から、ICカード運賃については「1円単位運賃」を導入いたしました。
「ICカード運賃」は、税抜運賃に1.08を掛け、小数点以下を切り捨てて1円単位にしています。
一方「きっぷ運賃」は、税抜運賃に1.08を掛け、一の位を"四捨五入"し10円単位にしています。
(上記の端数の取り扱いは、「平成25年10月29日付 消費税率の引上げに伴う鉄軌道事業の旅客運賃等の変更に関する処理方針 (国土交通省鉄道局鉄道事業課長名)」の通りとしています。)
こうした計算の結果、9~15kmの大人運賃はきっぷ運賃(380円)がICカード運賃(381円)よりも1円下回っています。

回数券、往復乗車券は各駅の自動券売機で販売しています。 ※回数券は、その区間の片道普通運賃を10倍した金額で、乗車券12枚です。(こどもは、小児運賃を10倍した金額で乗車券12枚)。
詳しくはこちらをご覧ください。
障害者割引回数券もあります。

なお、往復乗車券の割引はありません。

領収書は、新橋駅と豊洲駅の駅務室(駅長事務室)で発行します。
また、各駅の自動券売機には領収書発行の機能がついております。

各駅の自動券売機で販売しています。
新橋・豊洲駅務室では「前売券」(有効期間約6ヶ月)も販売しています。

(1) 普通乗車券 : 片道乗車券 発売当日、往復乗車券 発売日より2日間
(2) 定期乗車券 : 1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月
(3) 回数乗車券 : 発売日から3ヶ月
(4) 一日乗車券 : 自動券売機で発売する券は、発売当日(記念券類は、発売開始日から概ね6ヶ月のうち1日)

自動券売機で行先や人数を間違えた場合、発売日当日、未使用に限りその乗車券を自動券売機に戻せば、その券の金額分のお金が釣り銭出口から戻ってきます。
きっぷの青色の面(金額を印刷してある面)を上にし、券を取り出したところ(券取出口)に1枚ずつ差し込みますと、釣り銭口からお金が出ます。

(1) 普通乗車券の場合、その乗車券が使われてないものであって、かつ有効期間内又は有効日前であれば、支払った運賃を払戻します。ただし乗車券1枚につき190円の手数料が必要です。
(2) 一日乗車券は、有効日内で未使用の場合払戻します。手数料は220円
(3) 往復乗車券の未使用券についても(1)と同じです。
(4) 有効期間の開始日前の定期券及び使用開始前の回数券の場合も普通乗車券と同様に払戻しできますが、この場合、手数料は1枚につき 220円必要です。(回数券は12券片を1枚とします。)
(5) パスネットカードは、新橋駅と豊洲駅で払い戻しができます(2018年1月31日まで)。

有効期間内であれば払戻します。払戻金額は、お求めの回数券の額(回数旅客運賃)から使用した券に対する普通旅客運賃分を差し引いた残額になります。この場合手数料として220円必要です。
※3,200円の回数券を5枚使用した場合 : 3,200-(320×5)=1,600
1,600-220(手数料)=1,380円  (返金額)

不要となった定期乗車券は、有効期間内のものに限り、当該定期旅客運賃から使用月数分(1ヶ月未満の日数は1ヶ月に切り上げます)の定期旅客運賃と手数料220円を差し引いた額を払戻しいたします。なお、払戻しの際は、ご本人様であることを確認できるもの(免許証・パスポート・保険証・学生証など)をお持ちください。

払戻額=当該定期乗車券運賃-使用月数分の定期旅客運賃-手数料220円

(例)6ヶ月定期乗車券のご使用が1ヶ月と1日の場合(1日を1ヶ月と計算するので使用月数は2ヶ月となります。)
払戻額=当該定期乗車券運賃-(1ヶ月運賃×2)-手数料となります。

※参考:6ヶ月定期乗車券の使用月数に対する払戻しの計算法

使用月数 払戻し計算法
1ヶ月 払戻額=当該定期乗車券運賃-(1ヶ月定期運賃+手数料)
2ヶ月 払戻額=当該定期乗車券運賃-(1ヶ月定期運賃×2+手数料)
3ヶ月 払戻額=当該定期乗車券運賃-(3ヶ月定期運賃+手数料)
4ヶ月 払戻額=当該定期乗車券運賃-(3ヶ月定期運賃+1ヶ月定期運賃+手数料)
5ヶ月 払戻額=当該定期乗車券運賃-(3ヶ月定期運賃+1ヶ月定期運賃×2+手数料)

※有効開始日を含む7日以内に不要となった定期乗車券は、下記の計算方法によって払戻しいたします。
払戻額=当該定期乗車券運賃-(券面区間の往復普通旅客運賃×使用日数)-手数料220円

※新たに種別・区間を変更して定期乗車券をお求めになる場合は、10日単位を旬数とした旬割運賃により計算し、使用した旬数分の旬割運賃と手数料を差し引いた額を払戻しいたします。(10日未満の端数は1旬とします)
旬割運賃は、日割額を10倍した額です。以下の①と②の計算方法によって払戻しいたします。

  1. ①日割額=定期旅客運賃÷日数
    日数は、1ヶ月:30日、3ヶ月:90日、6ヶ月:180日として端数は1円単位に切り上げます。
  2. ②払戻額=当該定期乗車券運賃-(日割額×10日×使用した旬数)-手数料220円

申し訳ありません。クレジットカードはご利用になれません。

運賃改定について

消費税率引上げ分をより正確に転嫁する観点から、ICカード運賃については「1円単位運賃」を導入いたしました。
「ICカード運賃」は、税抜運賃に1.08を掛け、小数点以下を切り捨てて1円単位にしています。
一方「きっぷ運賃」は、税抜運賃に1.08を掛け、一の位を"四捨五入"し10円単位にしています。
(上記の端数の取り扱いは、「平成25年10月29日付 消費税率の引上げに伴う鉄軌道事業の旅客運賃等の変更に関する処理方針 (国土交通省鉄道局鉄道事業課長名)」の通りとしています。)
こうした計算の結果、9~15kmの大人運賃はきっぷ運賃(380円)がICカード運賃(381円)よりも1円下回っています。

1円単位の運賃は、PASMOやSuica等のICカードで自動改札機で入場して出場をしたときに適用になります。
ICカードのチャージを利用してきっぷや回数券を購入する場合は10円単位の運賃となります。

1円単位の運賃は、PASMOやSuica等のICカードで自動改札機で入場して出場をしたときに適用になります。
そのため、きっぷで入場した場合は、ICカードで乗り越し精算をしても10円単位の運賃となります。

こども運賃は、大人の運賃(改定案)の半額です。
※ICカードの運賃は、1円未満を切り捨てて1円単位とした金額です。
※きっぷの運賃は、10円未満を切り上げて10円単位とした金額です。

定期運賃はきっぷ・ICカードともに同一で10円単位です。

障がいをお持ちの方のご利用について

各駅には歩道からコンコースまで、コンコースからプラットホームまでのエレベーターを設置しております。
また、車椅子でご利用のお客様のために、幅が広い 改札機を1台以上設置しております。
列車は、1列車あたり4箇所(2両目から4両目まで)2箇所(3両目と4両目)に車椅子スペースがあり、プラットホームとの段差を軽減させておりますので安心してご利用いただけます。
ご利用の際はお近くの係員またはインターホンでお知らせください。ご乗車のお手伝いと列車の停車時間を調整いたします。

詳しくはこちらをご覧下さい。

他の鉄道と同じ構造の電気モーターや制御装置を使っているので、特に心配することはありません。
携帯電話については優先席付近では混雑時には電源をお切りいただくよう、車内放送などでお客様にお願いしています。

運賃割引の重複はありません。2つ以上の割引条件に該当する場合であっても、同じ乗車券に対して重複して旅客運賃の割引は適用されません。

忘れ物のお問合わせ

駅・列車内のお忘れ物については、お問合わせいただく日によりまして、お問合わせ先が異なります。
詳しくは こちらをご覧下さい。

運行時間について

新橋発有明ゆきは0時30分発、豊洲発新橋ゆきは23時53分発、豊洲発有明ゆきは0時32分発です。
※平日・休日とも同じ時刻となります。
各駅の時刻表

平日は、始発から8時までは4~8分間隔、8時~9時後半までは3~4分間隔、日中は5分間隔で運転しています。
休日は、始発~9時頃までは5~8分間隔、日中は4分間隔の運転です。

新橋発豊洲ゆきは5時45分発、豊洲発新橋ゆきは5時15分発、有明発新橋ゆきは5時15分発です。
※平日・休日とも同じ時刻となります。
各駅の時刻表

輸送障害について

ゆりかもめ 運転見合わせ時における主な代替ルートをご覧下さい。
(クリックすると、PDFファイルが別ウィンドウで開きます。)

ゆりかもめ 運転見合わせ時における主な代替ルート

※こちらの情報はゆりかもめ運転見合わせ時の代替ルートとしてご案内しております。

運転見合わせの状況や振替輸送の実施については、案内表示器および構内放送で行いますのでご確認ください。
乗車を取り止め、他の交通手段を使われる場合は、 こちらの迂回図をご参照ください。

列車の運行に支障が出て、復旧するまでに時間がかかると判断した場合です。

振替乗車がご利用いただける路線や区間は次のとおりです。

鉄道路線 区間
JR 山手線 東京~新橋~大崎
京浜東北線 品川~大井町
りんかい線 大崎~新木場(全線)
都営地下鉄 浅草線 全線
大江戸線 全線
三田線 全線
新宿線 全線
東京
モノレール
浜松町~天王洲アイル
東京メトロ 有楽町線 有楽町~新木場
銀座線 新橋~銀座
日比谷線 銀座~日比谷
バス路線 運行系統 区間
都営バス
全線
海01 東京テレポート駅前~豊洲駅前
田99 品川駅港南口~芝浦埠頭~田町駅東口
東16 東京駅八重洲口~東京ビッグサイト
浜95 品川駅港南口~浜松町駅前
KMバス
全線
レインボー
バス
グランドニッコー東京台場~田町駅東口・品川駅港南口
その他 区間
水上バス (運航日に
ご注意下さい)
東京ビッグサイト~パレットタウン~日の出桟橋
お台場海浜公園~日の出桟橋

詳細はこちらをご覧ください。

定期券(磁気定期券、Suica/PASMO定期券)の区間内、きっぷ、回数券、1日乗車券のいずれかをお持ちの場合、振替輸送をご利用いただけます。
※Suica/PASMO等のIC乗車券チャージ残額でご乗車の場合は、入場時に目的地までの運賃をいただいていないため、振替輸送の対象とはなりません。

振替輸送についての詳細は こちらをご覧ください。

気象条件などによる運転について

他の鉄道と同様に風速が 25m/秒以上になり、そのまま運転を続けると危険なときは、列車は最寄り駅に一旦停まり、風が弱まるのを待ちます。

ゆりかもめの路線は、ほとんどが埋立地を通っているため、設計時より地震対策を検討してきました。
当初は、関東大地震のデータに基づき構造物の設計をしましたが、地域に液状化のおそれがあることがわかり、基礎杭を深くしたり地盤改良などの地震対策も行いました。
平成7年1月の阪神・淡路大震災発生後は、改正された道路橋示方書などに基づき構造物の耐震設計を行い、落橋防止工事などを実施して、阪神・淡路大震災クラスの地震にも耐えられるよう補強しています。

積雪が2~3㎝程度までは、ロードヒーター(発熱線)と車両の除雪装置により、通常どおりの運転を続けます。走行路の状況によっては減速運転(最高速度40㎞/h以下)をします。この場合、ほぼダイヤどおりの運転をします。
積雪がこれ以上になりそうなときは、融雪剤を散布して雪が凍結しないようにします。積雪が10㎝を越す大雪の状態になると除雪作業員を増やして人力で除雪し、列車の運転に努力しますが、そのまま運転を続けることが困難な場合には、間引き運転(等時隔運転)の実施や運転を見合わせる場合があります。

列車が駅間の途中で止まると、自動的に中央指令所に警報が出て、停止した場所・列車番号・故障の種類・内容等が表示されます。
指令員は、故障情 報から処置方法を判断し最寄り駅にいる駅係員、駅長、保守係員等に一斉に連絡をとり、停止した列車に急行するよう指示します。指令を受けた係員は、緊急自 動車を運転して現場に行き応急処置をします。復旧に時間がかかるときは、救援列車を横付けして乗り換えてもらい、最寄り駅までお客様を避難誘導します。

ゆりかもめについて

モノレールと新交通システムとの大きな違いは、列車の走る走行路(鉄道では一般に軌道という)の構造です。モノレールの走行路は、1本の桁で作られていますが新交通システムの走行路は、自動車の高速道路と同じような構造をしており、その上を自動車同様に1車両4輪のゴムタイヤで走ります。
※ モノレールには、車両が1本のコンクリートの桁(軌道桁)を跨いだ状態で走行する跨座式と鋼製箱形の桁の中(又は上)に台車を載せ、これに車体を吊り下げて走る懸垂式があります。

「ゆりかもめ」は、くちばしと脚が朱色の小形のカモメです。ミヤコドリとも呼ばれ和歌に詠まれた隅田川の都鳥はこの鳥といわれています。古くから都民に親しまれ、昭和40年に「都民の鳥」に指定されました。 このユリカモメと同じように都民に親しんでもらえるよう、東京港に羽ばたくユリカモメをイメージして臨海副都心を走る新交通の愛称にしました。

ゆりかもめ の開業は、平成7年11月1日です。
そのころ、台場のホテルや有明のビッグサイトなどはまだ工事中でしたが、テレコムセンターは完成し、MXテレビ(東京メトロポリタンテレビジョン)がこの日(11月1日)に開局することになっていたのでこれに合わせて開業しました。

平日(ダイヤ)は、
下り:新橋→豊洲 224本 新橋→有明 13本 有明→豊洲 10本
上り:豊洲→新橋 219本 有明→新橋 18本 豊洲→有明 16本
計:500本

休日(ダイヤ)は、
下り:新橋→豊洲 229本 新橋→有明 6本 有明→豊洲 7本
上り:豊洲→新橋 224本 有明→新橋 11本 豊洲→有明 13本
計:490本

の列車を運行しています。

駅名標の模様は、日本に古くからある江戸文様を応用したものです。
とかく工業生産的な冷たいイメージのある近代建築物の中に、自然の風物を素材にした日本古来の江戸文様を取り込むことによって、心の和む環境になることを期待して付けました。

駅名は、利用者にわかり易く、駅名から地域を連想できるように地域名又は施設名を使用しました。
施設名は、その地域を代表する公的施設又はこれに準ずるもので、その地域を連想できるものにしています。

新橋から豊洲までの営業キロは14.7kmです。

ゴムタイヤ式の小形軽量車両が、専用の高架軌道を自動制御によって走行する中量輸送交通機関のことです。
車両は、長さ 9m、幅 2.5m、1両の車両定員は50~60人、1時間あたり片道 10,000~15,000人程度(6両編成の場合)輸送できます。
動力は、低圧の電気が使用され、床下に取り付けた電動機でゴムタイヤを駆動して走行 します。 曲線部では、案内輪を使って、自動車と同じようにタイヤを曲線方向に曲げ、曲線に沿って自動的に舵取りしながら走行します。

(1) 騒音、振動が小さく、排気ガスを出さないなど交通公害がほとんどないこと。
(2) 急曲線(半径 30m以上)、急こう配( 60パーミル )の線路でも支障なく運転できること。
(3) 道路上の高架軌道は、用地費が節約でき、小形軽量車両は軌道構造物(インフラ部)の工事費を軽減できるので建設費が節約できること。
(4) コンピュータ制御により短時間間隔の定時運行ができること。
(5) コンピュータ制御の無人運転では、臨時列車の増発・終夜運転などが容易にでき、利用状況に応じた運行サービスを提供できること。

運転士が運転する方法では、急に乗客が増えたときの臨時列車の増発や大晦日の終夜運転などの乗客サービスが十分に提供できない場合があります。
運転士を乗せない自動運転では、車両の準備が整えば、いつでも臨時列車を運転でき、運転時間も正確で、混雑時も待つことなく乗車できます。

列車の運転制御・状態監視に使用する主要機器類は、すべて多重系で、フェールセーフ構成にしてあり装置故障等で間違った運転・表示をするおそれはありません。
無人運転の列車は、地下鉄や新幹線などで実績のあるものと同じ自動列車制御装置(ATC)・列車位置検知装置(TD)などの信号保安装置を基本に、自動列 車運転装置(ATO)・駅ATO制御装置(定位置停止)・ATOデータ伝送装置(車両機器モニタ・制御)により、安全・正確な運転が行われ、指令所で運転 状態を常時監視しています。
駅のプラットホームやコンコースは、要所に監視カメラを置いて、旅客の乗降状況を常時注視しており、異常があれば、指令所で列車を止めたり、社員を派遣して対応したりすることができます。
券売機・改札機・エレベータ・エスカレータなどが故障したときは、駅と指令所の監視装置に警報が表示されます。

車両について

ゴムタイヤは、鉄輪より騒音・振動が小さく公害がほとんど無いこと、ある程度の勾配を登ることができること、衝撃がなくて乗り心地が良いこと等の特長があります。
レインボーブリッジのこう配を楽に運転でき、臨海副都心の新しい街にふさわしい乗り物としてゴムタイヤで走る新交通システムが選ばれました。

車両は、26編成、156両あります。 (すべて6両編成です。)

車両の定員は、車両の製造時期によって3種類あります。最初の車両(01~15編成)の定員は、1編成352人(座席170人、立席182人)、16~26編成は、1編成338人(座席158人、立席180人)、平成17年7月に導入した27・28編成は、1編成308人(座席120人、立席188人)です。
平成26年1月に導入した7300系(31編成~)は、1編成306人(座席116人、立席190人)です。

車両の空調は、様々なご意見を踏まえ設定温度を検討し、外気温等に応じて調整しております。
車内温度につきましては、ご利用時の状況や、温度の感じ方に個人差もあり、すべてのお客様に快適と感じられる環境をご提供することが難しい状況でございますが、今後も快適な車内空間を保つよう努めていきます。

ゆりかもめでは、クロスシートとロングシートを組み合わせた車両、ロングシートのみの車両の2種類を走らせています。
開業当初は、なるべくたくさんのお客様が座れるよう、又、外の景色が見やすいように、クロスシートだけの車両を導入しました。
その後、車内の混雑緩和のため通路の幅を広くとれるよう、クロスシートとロングシートを組み合わせた車両を導入してました( 現在は全て廃車となっております)。
平成17年7月に運行を開始した27・28編成については、お客様のご要望を踏まえて、これまでよりも座りやすくなるよう、クロスシートでは、対面する座席間隔を 広くするとともに、座席の奥行きや背もたれの角度を変更しています。
また、平成26年1月に運行を開始した現在の主力車両7300系・7500系(31編成~)については、混雑緩和のためにオールロングシートとしました。また、座席は背もたれを少し高くし、横揺れに対してもしっかりしたホールド感のある形状の、セミハイバックバケットシートを採用しています。

車内のすべての窓ガラスにUVカット加工を施しています。

現在運行している車両の定員は次の通りです。

7200系
第26編成 1編成338人(座席158人、立席180人)
第27・28編成 1編成308人(座席120人、立席188人)
7300系・7500系(現在の主力車両)
第31編成~ 1編成306人(座席116人、立席190人)

その他

運輸上支障を生ずるおそれがないとみとめられるときに限り、三辺の最大の和が、250センチメートル以内のもので、その重量が30キログラム以内のものを2個まで持ち込むことができます。ただし、長さ2メートルを超えるものは持ち込むことができません。
また、危険品および他の旅客に危害を及ぼすおそれのあるもの・暖炉及びこん炉・死体・動物・車両を破損するおそれがあるもの・不潔又は臭気のため他の旅客に迷惑をかけるおそれがあるものも、持ち込むことはできません。
※平成28年4月28日より車内に持ち込むことができない手回り品についてのルールが一部変更となりました。具体的な物品の例についてはこちらもご参照ください。

自転車は完全に輪行バックに入れ、長さ2メートルまでのものは車内にお持込みいただけます。その際に持込み料金はかかりません。
ただし車内混雑時には輪行バックをお持込みいただけない場合もございます。何卒ご了承ください。
また、駅構内では他のお客様へのご配慮をお願い致します。

小動物(ペット等)は、容器(3辺の和が250cm以内、30kg以内、長さ2mを超えるモノは除く)に収納していただき、他のお客様のご迷惑にならないものについては持ち込むことができます。その際の料金はかかりません。
なお、小動物(ペット等)を持ち込まれる際は、駅や車内ではケースから出さないようにし、他のお客さまのご迷惑とならないようご注意下さい。

お台場海浜公園駅周辺には、お台場海浜公園、デックス東京ビーチ、同施設内の東京ジョイポリス、レゴランド・ディスカバリー・センター東京、台場一丁目商店街などがあります。
台場駅周辺 には、アクアシティお台場、ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場、フジテレビ、ヒルトン東京お台場、グランドニッコー東京 台場、ダイバーシティ東京 プラザなどがあります。詳しくは周辺施設案内・イベントカレンダーをご参照ください。

ゆりかもめは、大部分が地面からの高さが約10m~15mのところを走行しています。
これに対して、レインボーブリッジは、その下をマストや煙突の高い船 も航行できるように、海面から約45m~60mの高さのところにかかっています。
従って、芝浦ふ頭駅とレインボーブリッジの端部とでは、走行路に約30m 程度の高低差が生じています。
この高低差を直線で解消するには、相当な勾配をつけなければならず、スリップ等の危険性も生じます。
そのため、ゆりかもめの 走行路をループ状にして長い距離を確保し、勾配が緩やかになるようにしています。

各駅構内の日々の清掃はもちろんのこと、定期的にホームスクリーン等の清掃も業者に委託し行っております。
トイレの清掃については、毎日朝夕2回、ラッシュでお客様が集中する時間帯を外して実施しています。
また、昼間は、約1時間ごとに巡回清掃を実施しています。